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![]() | 風が強く吹いている 三浦 しをん (2006/09/21) 新潮社 この商品の詳細を見る |
面白かった。久しぶりに面白い本を読んだ。
大学生10人が箱根駅伝を目指す話。荒唐無稽…でもないのかもと思わせる。
佐藤多佳子も悪くないけど、わたしはこっちの方が好きだ。
三浦しをんはきっちりした文章を書くから、文章にひっかかることなくスムーズに読めるし、この作品は良かった。
内容もさることながら、表紙が合っている。ムサの「黒人が速いというのは偏見です」が妙にツボにはまってしまった。
2007119
★★★★★
![]() | 女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫) 山田 真哉 (2004/10) 角川書店 この商品の詳細を見る |
気になっていた本。でも買うほどではないかなと静観していたところ、図書館で発見したので借りてみた。
新米会計士が、女子大生会計士である「萌さん」の下で働きながら会計の仕組みを解説していく形態。注が一話終わるごとにまとめて羅列してあるので、正直読む気にならない。話の流れ上どうしても知りたい単語の場合はめくって読むけれど、支障がない場合はスルーです。だってわたし会計士目指してないし。
話そのものは可もなく不可もなく。暇つぶし程度にはなるかな。
2007118
★★☆☆☆
![]() | 猫丸先輩の空論 倉知 淳 (2005/09/06) 講談社 この商品の詳細を見る |
短編のタイトル、パロディだ…。
「な、なつのこ」は加納朋子「ななつのこ」、「魚か肉か食い物」は舞城王太郎の「煙か土か食い物」のパクリじゃないか。タイトルだけだけれど。内容は別物です。
でもやっぱり面白かった。「魚か肉か食い物」の女の子、すごい!
軽い気持ちで楽しめるミステリー。
2007117
★★★★☆
![]() | ハンニバル・ライジング 上巻 トマス・ハリス (2007/03) 新潮社 この商品の詳細を見る |
![]() | ハンニバル・ライジング 下巻 トマス・ハリス (2007/03) 新潮社 この商品の詳細を見る |
映画を観る前にこちらを、ということで読んだ。ハンニバル・レクターはいかに誕生したか、という物語。
なかなかに凄まじい。おばさんが日本人だったのは結構びっくりだけれど、紫夫人ってどういうことだ。名前が「むらさき」?「ゆかり」じゃないよね。
この作品がどんな風に映像化されているのか、気になるところ。早くDVD出ないかなぁ。
個人的には、この小説はいまいち気に入らなかった。映画の「羊たちの沈黙」はあんなに面白かったのに。
2007115,2007116
★★☆☆☆








